宇和島市議会 2022-12-08 12月08日-03号
政府は、令和4年9月20日に物価・賃金・生活総合対策、電気・ガス・食料品等の価格高騰の負担を踏まえて、住民税非課税世帯に対して1世帯当たり5万円の臨時特別給付金の支給をすると閣議決定されました。令和4年度住民税が非課税世帯、基準日令和4年9月30日において世帯全員生活保護受給世帯は、同一世帯内に課税者がいない場合、支給対象となります。
政府は、令和4年9月20日に物価・賃金・生活総合対策、電気・ガス・食料品等の価格高騰の負担を踏まえて、住民税非課税世帯に対して1世帯当たり5万円の臨時特別給付金の支給をすると閣議決定されました。令和4年度住民税が非課税世帯、基準日令和4年9月30日において世帯全員生活保護受給世帯は、同一世帯内に課税者がいない場合、支給対象となります。
民生費では,子育て世帯や住民税非課税世帯への臨時特別給付金の給付事業や松柏小児童クラブを整備されました。 衛生費では,新型コロナウイルス感染症対策として,積極的なワクチン接種などの対策を実施され,一方,中核病院整備や地域医療再生に関する事業を支援するための地域医療再生基金を創設されました。
この補正予算は、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金として、繰越限度額を3,687万6,000円にするものです。 以上、承認第1号の提案説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(原田達也) 説明が終わりました。 これより質疑を受けます。 質疑ありませんか。
次に、歳出予算につきましては、第3款民生費は2億2,000万円の追加で、子育て世帯生活支援特別給付金事業と住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業に要する経費を計上しております。 以上で説明を終わります。御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 大宿医療行政管理部長。
現状といたしましては、7月豪雨災害からの復旧・復興に加え、新型コロナウイルスワクチンの接種や子育て世帯への臨時特別給付金をはじめとする各種給付金の支給など、速やかに執行する必要があるため、職員一人一人の業務量が増加しておりまして、時間外をせざるを得ないというのが実情でございます。
このように新型コロナウイルス感染症の影響が長引く中、様々な困難に直面した方々の生活や暮らしを支援するため、国の住民税非課税世帯への臨時特別給付金の支給も始まっております。現段階で、対象となる世帯の9割以上が申請手続を完了し、3,290世帯に対して第1回目の支給を先月末に行っている状況であります。 さて、高速道路関連において、うれしいニュースが入ってまいりました。
さて、本日の臨時会に提案いたします議案は、新型コロナ克服・新時代開拓のための経済対策として実施をされる住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業費などを計上した一般会計の補正予算1議案のみであります。議案の内容につきましては、提案の際に詳しく説明させていただきますので、十分な御審議をいただきまして、適切なる議決を賜りますようお願い申し上げまして、招集のあいさつとさせていただきます。
次に、「議案第115号・令和3年度宇和島市一般会計補正予算(第9号)」のうち、保健福祉部所管、3款民生費、2項児童福祉費、8目子育て世帯等臨時特別支援事業費4億6,000万円につきまして、理事者より、11月19日に閣議決定された国の経済対策に即応した、子育て世帯への支援を行うための臨時特別給付金を支給する事業費でありますとの説明があり、委員より、給付時期はいつになるのかとの質疑があり、これに対し理事者
最後の19ページ、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業なんですが、2つほど質問があります。この給付金…… (発言する者あり) ○10番(佐々木史仁) 補正予算、すみません。そしたら後でまた質問します。 ○議長(原田達也) 質疑ありませんか。 金繁議員。
今回の補正予算につきましては、国のコロナ克服・新時代開拓のための経済対策に即応し、子育て世帯の方々へ臨時特別給付金を支給するための予算として、4億6,000万円を計上しております。 その他の議案を含め、詳細につきましては、この後、担当部長から説明させます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 西本総務企画部長。
今回の補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策として、国の経済対策のうち、生活支援策となる子育て世帯への臨時特別給付金を、年内に支給するための計上であります。 歳入歳出それぞれ1億829万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ158億3,984万3,000円とするものであります。 それでは、歳出から説明しますので、19ページをごらんください。
ア、昨年度コロナ禍で実施されたひとり親世帯臨時特別給付金支給事業の実績では、293世帯、子ども数472名、生徒全体の16.7%が該当となっています。もし個人が補償しなければならない状況になったときに、修理代を払える家庭はいいのですが、中には経済的理由でそれができない家庭もあると思います。このような家庭への配慮についてどのように考えていますか。
次に、3款2項12目ひとり親世帯臨時特別給付金支給事業費について、この事業は、新型コロナウイルス感染症対策事業の一環としてひとり親世帯に支給する臨時特別給付金だが、1,100万円の減額となった要因はとの質疑に対し、今回の特別給付金の対象世帯は、原則ひとり親で児童扶養手当を支給している世帯と、ほかに年金等の収入によって児童扶養手当が受給できなかった世帯のうち、規定を下回る所得の世帯を対象に支給している
12目ひとり親世帯臨時特別給付金の支給事業費ですけども、1,100万円の減額補正というふうなことになっておるわけですけども、コロナの影響を受けた独り親世帯の方を支援するということで、対象は以前にもありましたようなことで、児童扶養手当を支給しておる家庭が対象だと思うんですけれども、基本給付と追加給付があると思うんですが、追加給付については、申請が必要というようなことだろうと思うんですけれども、大体対象者
◎高須賀章夫財政課長 議案第86号 令和2年度東温市一般会計補正予算(第9号)につきましては、去る12月11日に閣議決定されました国の予備費により実施されます、ひとり親世帯臨時特別給付金基本給付の再支給分につきまして、年内に支給する必要がありますことから、当該事業に係る補正予算を本12月定例会において追加提案するものでございます。
ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費でございますが、国の追加経済対策によりまして、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている低所得の独り親世帯に対し、臨時特別給付金を再支給しようとするものでございます。財源は国庫支出金でございます。 以上で、本日御提案申し上げました案件の説明を終わらせていただきます。
第3款民生費は5,200万円の追加で、低所得のひとり親世帯に対する臨時特別給付金の再支給に要する経費を計上しております。 第4款衛生費は150万円の追加で、新型コロナウイルスに係るワクチン接種体制の整備を進めるため、システム改修に要する経費を計上しております。 以上で説明を終わります。御承認くださいますようよろしくお願いいたします。 ○議長(福島朗伯君) 以上で説明が終わりました。
補正内容は、さきに閣議決定のあった令和2年度の予備費を活用しての母子家庭等対策総合支援事業費国庫補助金を受け実施するひとり親世帯臨時特別給付金支給事業に係る経費の計上となっておりますが、国から年内めどに支給するようにとの指導もあり、今回急遽追加上程させていただくものであります。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(正岡千博君) 以上で提案理由の説明を終わります。
さらに、6月定例会でも、国の補正予算による臨時特別給付金を予算化し、給付しました。こうした中、生活実態は、引き続き厳しい状態にあるとして、国が予備費を使い、ひとり親世帯臨時特別給付金の再給付を決定したことから、1世帯5万円、2人目以降の子どもには、1人につき3万円の給付金を再給付するための一般会計補正予算案3億9,200万円を追加提出するものでございます。
今回の補正予算は,国が年内に再支給の方針を決定した独り親世帯臨時特別給付金の不足額を追加するものでございます。 1-2ページ,歳入では,財源たる国庫補助金に,1-3ページ,歳出では,3款民生費にそれぞれ1,300万円を追加しております。 私からの説明は以上でございます。御審議,御決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○吉田善三郎議長 以上で提案理由の説明は終わりました。